英語は「リズム語」。そう呼ばれるほど、
イントネーションやアクセントの位置がはっきりしていて、
特有のリズムを持っています。
そこが日本語と大きくちがうところ。
日本人が英語を身につけにくい理由でもあるんです。
アタマで言葉を覚えるより、まずカラダでリズムをつかむことから。
正しい音声リズムで作曲されたオリジナルソングを使い、
英語の音を聞くカや正しく発音する力を育てます。
しかも、現代っ子の生活や感覚にあわせた楽しい曲ばかり。
カラダを動かしながら、自然に英語を身につけていくことができます。
外国語も母国語と同じように、成長しながら少しずつ身につけていくもの。
そのとき、その子の成長過程でしか、伸ばせない能力があります。
特に幼いときは1年1年の成長が早くて、
興味を持つものも、身につけられる力もどんどんドンドン変わってく。
今このときは、一生に一度きり。
今しかひきだせないものを、今、ちゃんとひきだそう。
適期教育は、音楽教室と共有するヤマハの子ども教育の考え方。
いろんな年齢の子どもたちと向き合ってきたから、
成長や発達に沿って最適な教育がみきわめられるのです。
「伸ぴる時期に、伸びようとする力を、大きく伸ばす」
その考え方は、英語教室のカリキュラムにしっかりと活かされています。
特に心身の成長が目覚ましい3歳までは1歳きざみで年齢別コースを設定。
一人ひとりが自分らしく、自分の力をひきだせるようにヤマハがサポートします。
子どもはまわりの友だちに興味を持って、
刺激しあうことから、たくさんのことを学んでいきます。
だからヤマハ英語教室は、同年代の子どもたちのグループレッスン。
小さな集団の中でくり返し言葉を使って、
友だち同士で通じあうよろこぴや、思いやる気持ち、
集団のルールなども学び、生きた言葉を、
早く、たくさん身につけていきます。
小さいうちのそうした基礎づくりから、
やがて社会へ、世界へと、コミュニケーションの輪は
どこまでもひろがっていきます。
子どもたちが安心して、リラックスした気持ちで友だちの輪に入っていけるよう、ヤマハ英語教室のレッスンは、3歳まで保護者同伴。お母さんもいっしょに楽しく参加できる親子プログラムを多彩に用意しています。
「英語の先生はネイティブに限る」そんなふうに思っていませんか?
でも、英語はただの言語じゃなくて、おたがいを伝えあう道具。
特に小さな子どものうちは、一人ひとりの性格やそのときの気持ちを
きちんとわかってくれる日本人の先生が理想的です。
ヤマハ英語教室では、充分な研修を経て、子どもたちへの英語指導法を
身につけたプロの日本人講師がレッスンを担当。
同じ文化、同じ環境の中で、同じように英語と向きあってきたから、
日本人が苦手なポイントがよくわかるし、
その乗りこえ方も経験から学んでいます。
それからもうひとつ、先生は子どもたちにとって、
未来の自分を思い描くための成長イメージでもあります。
「英語を使いこなせる日本人ってカッコイイ!」に、早く出会おう。